高校時代陰キャラぼっちだったのに定期的に高校時代の夢をなぜ見るのかずっと気になる話
定期的に見る夢
高校時代陰キャラぼっちで友達皆無だった自分が最近ずっと気になることがある。
それはたまに見る夢の事である。
普通?夢は鮮明に残ってる記憶や思い出を元に見るものだと思っている。
しかし何故か何の思い出もないぼっち時代の高校の時の夢を見る。
以前も触れたがイベント毎は修学旅行以外何一つ参加していない。
遠足、球技大会、体育祭、文化祭などは全てサボり全部家で寝ていた。
授業中や休み時間もすることは特になくチャイムと同時に一人図書室へ行ったり目的もなくクラスメイトに見つからないように運動場をウロウロしていた。
だが定期的に見るのは懲役刑と言っても過言ではなかった憂鬱な夢である。
高校時代は学校がマジで毎日が憂鬱であった。
DQNと呼ばれる人種も多く常に気を張った状態で緊張感を保っていた。
目立たな過ぎていじめは一切なかったが精神的肉体的にも消耗していた。
今の仕事や過去勤めていたクソみたいなブラック企業の比ではないくらい。
それでも見る思い出が皆無な高校時代の夢。
一体見る理由は何なんだろうか。
そして夢から目覚めた時の開放感はいつも卒業式終了後を思い出す。